藤田です。
vpngateで位置偽装がしたいけどできるのかな?
こんなことでお悩みではないですか?
今回はvpngateで位置偽装はできるのかについて
書いていきたいと思います。
VPNgateで位置偽装はできるのか?
結論から言うとvpngateで一の偽装はできます。
各国のサーバーがボランティアで提供されていますので
好きな国につなげば位置の偽装は簡単です。
VPNgateで位置偽装をするやり方
vpngateで位置偽装をするやり方は簡単です。
vpngateのサーバー一覧にあるリストの中から
つなぎたい国を選び、その国のIPアドレスを
スマホのVPN設定に入力すれば位置情報が偽装できます。
そもそもVPNgateとは?
vpngateとは筑波大学が研究のために提供しているVPNです。
登録不要&完全無料で使えるので
誰でも使うことができます。
無料VPNは危険なのでおすすめしない
vpngateに限らずですが無料VPNは
個人情報が流出してしまう可能性があるのでおすすめしません。
無料VPNの提供会社は個人情報を盗み、それを販売することで
利益を得ているところが多いのでいくら無料で使えるからといっても
リスクが高すぎます。
vpngateは特に危険で、理由としては一般の人が
サーバーを簡単に提供できてしまうからです。
最初から情報を盗み悪用しようとしている人も
サーバーを提供できてしまうので、そういうサーバーに接続すると
個人情報が漏れる可能性が高くなります。
無料で使えるのは確かに大きなメリットですが
個人情報を盗まれてまで使いたいものではありません。
無難に信頼できる有料のVPNを最初から使った方が
安全ですし通信速度も速いです。
おすすめのVPN3選
おすすめのVPNを3つ紹介します。
- NordVPN
- ExpressVPN
- MillenVPN
NordVPN
NordVPNは世界中に6,000台以上のサーバーがあり
通信速度に定評があり一つのサーバーにアクセスが集中する可能性が
低いので安定した通信も可能です。
もし仮に一つのサーバーにアクセスが集中してしまったとしても
サーバーを切り替えれば再び安定した通信に戻すことができます。
NordVPNは海外の会社が運営元となっているため
日本語サポートには対応していますが、自動翻訳を使っているため
完璧な翻訳ではない可能性が高いです。
また月額料金も550円とMillenVPNと比べると少し高めなので
より安い料金で使いたい場合はMillenVPNがおすすめです。
ExpressVPN
ExpressVPNは通信速度が速いのが魅力です。
通信速度が速いのでゲームを楽しむのにも最適です。
105か国3000台以上のサーバーを保有しており
NordVPNと同じく安定した通信をすることが可能です。
ただ一つネックなのは利用料金に2年プランがないので
少し割高になってしまう点。
他のVPNサービスだと2年プランで契約すると
大幅な値引きが入ったりするのですがExpressVPNは2年プランがなく
最長で1年なのでちょっと高いです。
その点を考慮しても、ExpressVPNは品質に関しては
申し分ないのでおすすめできます。
MillenVPN
MillenVPNはアズポケットという日本の会社が運営しているVPNサービスです。
日本の会社が運営しているので日本語サポートをしてもらえます。
大手のVPNサービスは海外の会社が運営元となっていることが多く
日本語サポートに対応していなかったり、日本語サポートに対応していたとしても
自動翻訳を使用しているため完璧な翻訳ではない可能性が高いです。
その点MillenVPNであれば自動翻訳を使わない日本語サポートですので安心感が違います。
月額396円という安さが特徴でVPN業界ではトップクラスに安いです。
料金が安くても、サーバー数は世界に1,300台以上設置してあり
通信速度は速いですし一つのサーバーにアクセスが集中する可能性も
低いので安定した通信をすることができます。
日本企業が運営元となっているVPNの中では一番コスパがよく
優秀なVPNサービスです。
まとめ
ということでvpngateで位置偽装はできるのか?について
書いてきました。
結論できますが無料VPNを使うのは
個人情報を盗まれる心配があるのでおすすめしないです。
理由としては誰でもサーバーが提供できてしまうので
悪意のある人が紛れ込んでいると個人情報が盗まれてしまいます。
なので、最初から有料のVPNを使うことをお勧めします。
僕のおすすめのVPNは以下の3つです。 NordVPNExpressVPNMillenVPN 参考にしてみてください。 藤田でした。