piaVPNは中国でも使えるの?評判や口コミについてもまとめ!

藤田です。

 

piaPrivate Internet AccessVPNが気になっているけど
実際のところ評判とかどうなんだろう?

 

中国でも使えるのかな?

 

こんなお悩みをお持ちではありませんか?

 

そこで今回はpiaVPNが中国でも使えるのか?や
評判や口コミについてまとめていきたいと思います。

piaVPNの公式サイトはこちらをクリックしてください↓
公式サイト

piaVPNは中国でも使えるの?

piaVPNは中国でも使えます。

 

piaVPNは「shadowsocks」という対策が難しい
プロトコル方式を使用しているので中国でも使えるというわけです。

評判や口コミについてまとめ!

piaVPNのメリットは?

piaVPNのメリットは以下の5つです。

 

  • サーバー数が多い
  • アメリカのサーバーが優秀
  • 通信速度がそこそこ速い
  • 価格が安い
  • 同時接続台数が無制限

サーバー数が多い

piaVPNはサーバー数が多いです。
以下に他のVPNと比較した表を作成したので
確認してみてください。

 

piaVPNがずば抜けてサーバー数が多いのが分かると思います。

VPN サーバー数
piaVPN 30,000台以上
NordVPN 6,000台以上
ExpressVPN 3,000台以上
MillenVPN 1,300台以上

 

サーバー数が多いことによって、一つのサーバーにアクセスが集中しにくく
安定した通信をすることが可能です。

 

仮に一つのサーバーにアクセスが集中してしまったとしても
他のサーバーに切り替えることで再び安定した通信をすることができます。

アメリカのサーバーが優秀

piaVPNはアメリカに本社があるVPNサービスということもあって
アメリカサーバーにつないだ時の通信速度が他のサーバーにつないでいる時と
比較して早いですし、安定しています。

 

アメリカサーバーに繋ぎたいという人にはpiaVPNはおすすめです。

通信速度がそこそこ速い

piaVPNは通信速度がそこそこ速いです。

 

そこそこと表現したのは、piaVPNよりも通信速度の速い
優秀なVPNがあるため。

 

例えば「ExpressVPN」や「NordVPN」は通信速度に定評があり
piaVPN
よりも通信速度は速いです。

 

といってもpiaVPNがめちゃくちゃ遅いかといったらそうでもなく
まぁまぁ使えるレベルの通信速度になっています。

価格が安い

piaVPNは価格が安いです。

 

他のVPNと比較した表を作ってみましたが
こちらを見るとpiaVPNが一番安いことが分かります。

 

なるべく安い料金でVPNを使ってみたいという人にはpiaVPNはお勧めです。

VPN 最安プランの月額料金
piaVPN 270
NordVPN 530
ExpressVPN 6,67USD(約1,000円)
Surfshark 308
CyberGhost 290
MillenVPN 396

 

同時接続台数が無制限

piaVPNは同時接続台数が無制限です。

 

つまりスマホとパソコン同時にVPNがつなげたり
家族や友達とシェアしたりすることが可能なので
たくさん接続するほど一台当たりの月額料金はさらに安くなります。

 

ただ個人的には個人利用でそこまで多くの同時接続台数は
必要ないと感じています。

 

個人利用であれば同時接続台数はせいぜい3~5台くらいで十分です。

piaVPNのデメリットは?

piaVPNのデメリットは以下の4つです。

  • たまに接続が切れる不具合がある
  • 通信速度を求めるのなら他のVPNのほうがいい
  • サーバーによって通信速度が遅い
  • カスタマーサポートは英語でのやり取りになる

たまに接続が切れる不具合がある

piaVPNは通信が不安定になり、たまに接続が切れる不具合が
起きることがあります。

 

そんなに頻繁に発生するわけではないですが
大事な時にVPNが突然切れてしまうとかなりストレスです。

通信速度を求めるのなら他のVPNのほうがいい

メリットの所でも少し書きましたが、piaVPN
通信速度がそこそこ速いです。

 

ただ通信速度の速い優秀なVPNはほかにもあり
正直piaVPNを使うのなら僕的にはそちらのVPNをお勧めします。

 

例えば「ExpressVPN」や「NordVPN」などです。

 

料金はpiaVPNに比べると高いですが
それを加味しても通信速度や安定を考えると
piaVPN
よりこちらのVPNをお勧めします。

サーバーによって通信速度が遅い

アメリカのサーバーは通信速度が速く、安定もしていると
先ほどお話ししましたがそれ以外のサーバーは
正直遅いところもあります。

 

他のVPNでも多少はそういうこともありますが
そこまで極端には変わりません。

 

しかし、piaVPNの場合はサーバーによって
極端に速度が変わってきます。

カスタマーサポートは英語でのやり取りになる

カスタマーサポートは英語でのやり取りになります。

 

グーグル翻訳などを使えば十分会話できますが
翻訳ってたまに変な訳し方するので言いたいことの
ニュアンスが違って伝わってしまったりということもあるので
そこはデメリットです。

 

返金を申請する時もカスタマーサポートに連絡する必要があるので
その時も英語で話すしかありません。

 

なのでいちいち翻訳をしてからメッセージを
送らなければいけないので少し手間です。

piaVPNの解約・返金方法は?

piaVPNの解約・返金方法について解説します。

解約と返金は別々で作業する必要があり
まずは解約をしてから返金という流れです。

解約の方法

解約する場合は公式サイトからマイページにログインし
「サブスクリプションの概要」→「自動更新をオフにする」
→アンケートに答える

 

これで解約は完了です。

返金の方法

続いて返金手続きをしていきますが「アカウント登録の時のメールアドレス」
「お支払い確認メールに記載のpia注文番号」の2つが
必要になってくるので事前に確認しておきましょう。

 

返金申請のやり方は簡単でメールかサポートチャットから
返金したい旨を伝えるだけです。

 

途中で先ほどのメールアドレスと注文番号を聞かれるので
答えてください。

 

これで返金手続きが完了し5~10営業日くらいで
返金されるはずです。

まとめ

ということでpiaVPNが中国でも使えるのか?や
口コミや評判について書いてきました。

 

piaVPNは「とにかく料金が安くて通信速度がそこそこ速い
VPN
を使えればOK」という人にはお勧めです。

piaVPNの公式サイトはこちらをクリックしてください↓
公式サイト

 

しかし通信速度にもこだわりたいというなら
ほかのVPNをお勧めします。

 

例えば「ExpressVPN」や「NordVPN」です。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

以上藤田でした。

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